最近、児童書コーナーで度々目にするこの、
意外な結末シリーズ。

最近よく見るのよね〜!!

今本屋に並ぶ本を見ていて思うことは

私が子どもの頃は多分時間をかけて単純なストーリーに触れていたということ。

名前通りのお化けがいたずらをするとか、困ったさんがクレープをつくるとか(笑)
意地悪な大人にいじめられながら、唯一理解してくれる動物に出会うとか…

そう、単純だった。

子どもの私たちは
怖い話だと思って怖い話を読み進めたり、少年が野球を通して成長することがわかっていて野球少年の成長を追ったりと、
ある程度の巾の中でゆっくり展開していく話を追いながら…

例えるなら、いろんな景色を見て列車に乗っているような感覚。
これが、思えば…私の子どもの頃の読書だったように思う。

一方で、「意外な結末シリーズ」や「ざんねんな動物事典」など
最近は短い時間で意外性を楽しむ本や都度の笑いを重視した本が子どもたちに読まれている。

 

 

もちろん、出版物はこれだけではないので様々だし、私はこれに良い悪いを言いたいわけではなく人気になっているものが【明らかに別物】であるなぁと感じているのだ。
読書の仕方を先ほどの電車と対比させるなら、どこでもドアでミステリーツアーを組むような楽しみ方だ。過程ではなく行き先に対する驚き喜びが全てである。

出版は教育。
この本を世に広めよう、
この本をもっとたくさんの人、子どもたちに触れてもらおう。

という出版社の思いの裏側には、読者が読んだ後どうなっていくかというイメージがされていると思う。もちろん出版の現場のことなど知らないけれど。

となると想定外なことが起き続けていて
これからも次々に起きる想定外なことと向き合い続けていくことが
必要とされる現代だからこそ出てきた出版物なのだろうなと思うし

流れ行く時間の中で人やものの叙情を読み解く力よりも、
咄嗟の判断や対応力が必要だという現代の求められる能力を養育することが
重視されているのかな?なんて思ってみたりしているのである。

真相は、しらん。←

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